PWC新宿

2009年5月30日 TCG全般

使用デッキは昨日とほぼ一緒のトースト。

R1 WUBターボフォグ　○××　
G1 相手ランド２でずっと止まって勝ち
G2 針を全く引かずジェイス起動されて負け
G3 呪詛でワンチャンス削るプランを考えるも、ルーン指定《精神の葬送/Mind Funeral》2枚張りを2枚ともバウンスされ葬送を連打されて負け。

ターボフォグに対する戦い方が分かった気がする。次は負けない。

R2 ジャンドビッグマナ　○○
G1 《残酷な根本原理》でハンド空にした返しに《若き群れのドラゴン》をトップされ、場に《若き群れのドラゴン》《ドラゴンの大母》と4/4トークン、1/1トークン*2が並び窮地に陥るも《妖精の女王、ウーナ》だけで場を凌いで勝ち。
G2　相手がランドつまり気味だったので《謎めいた命令》でランパンカウンター＋土地のエンチャント剥がしたりしてターンを稼ぎ《残酷な根本原理》連打で勝ち。

R3 WGトークン ○○
G1 カウンターとドローをほとんど引かなかった…が《羽毛覆い》に流刑を使わせ《妖精の女王、ウーナ》が場を制圧して勝ち。
G2 流弾、ラスで適宜流しつつ《残酷な根本原理》へ辿りついて勝ち。

R4 RBブライトニング ○××
G1 残り3まで追い込まれるも《残酷な根本原理》連打でまくって勝ち。　　
G2 ブライトニング3発喰らってジリ貧で負け。
G3 《物語の円》張るもランド詰まってたため火力をねじ込まれ負け。

R5 バントビッグマナ（たぶん関東の遅刻魔さん） ○×○
G1 ややフラッド気味でハンドが《残酷な根本原理》しかなくなってしまったため、相手青マナ４つ立ってるところでぶっぱしたら通ったためそのまま連打して勝ち。
G2 《思考の大出血》で連絡を抜くも相手は熟考がつながっていき、こちらドローを引かずジリ貧になって負け。
G3 先手なので《呪詛術士》《妖精の女王、ウーナ》など積極的にプレイしていき攻め立て、カウンターなどを消費させて《残酷な根本原理》2連発を通し勝ち。

R6 UBフェアリー　○×○
G1 《妖精の女王、ウーナ》が通って、相手の誘惑蒔きを《火山の流弾》で除去って勝ち。　　　
G2 ここで引かれなければ…《呪詛術士》蘇生で勝ち…というところで追加の《霧縛りの徒党》をジャスト引かれて負け。
G3《霧縛りの徒党》２体を《火山の流弾》２枚で打ち取ることに成功し、さらに《妖精の女王、ウーナ》も通って勝ち。

R7 GBWドラン　○××
G1 相手2t目ヒルパンプ→転置を流刑したテンポアドが響いて、ウーナによる制圧が間に合い勝ち。
G2 4t目《思考の大出血》の返しで《自我の危機》打たれたでござるの巻
G3 《物語の円》でガン止めするも有効牌を引かず、そのうち出てきたエルズペスのトークンに殺される。

ということで4-3でした
R1以外はG3マナフラッド・マナスクリュー負けだったのが悔しい
まあ別のところでミスもあったのでその報いだと思っておこう

明日は五竜杯へ。
使うデッキも決まったしスキルを磨いてゆこう。